UPの方が遅くなりました。
マッケンジー家第三弾、四男のゼインが主人公です。
ゼインは海軍のシール部隊の隊長として、海軍の航空母艦モンゴメリー号でテロリスト役として軍事施設や航空母艦のテストをして弱点を探り出すという訓練をしているときに、部下の二人が負傷する。
モンゴメリー号の当番兵たちが思わず発砲してしまったのだ。
そのことで、艦長と副艦長と話をしている中、ゼイン率いるシール隊に仕事の以来が入ってきたのだ。
ギリシャのアテネのアメリカ大使の愛娘ベアリーが誘拐されたというのだ。
けが人が出て人数が足りないとはいえ、現場に近いのもその実力もあるゼインの部隊が依頼を受けることになる。
ゼインは、即作戦を練りすばやく実行に移した。
一方ベアリーは裸にされ寝台に縛られていた。まだ性的暴力を受けていないとはいえ、翌日にはこの誘拐を主導したボスがきて、彼女を慰み者にして…。ということになっていた。
そんなことで眠ることなどできるはずもなく、なすすべもなく横たわっているベアリーの目に、部屋の重いカーテンが揺らめいて黒い影がそっと忍び込んできた。
それがゼインだった。
ゼインは、ベアリーを助け出し、一日二人きりで隣のビルで静かに過ごすことになった。
あんな奴らに処女をささげるくらいなら、この自分の琴線に触れ、段々好きになっていっているゼインとささげたいと言い出したのだ。その結果…。
ベアリーもやっぱり、自分に一本芯の通った人でした。しかも、ゼインと結婚したあとで、実父にとある疑いがかかってそれを暴こうとしているゼインのことを知って、ゼインの隙をついて実父に電話をかけに行ったり、そのことが原因でベアリーを誘拐しようとしている真犯人を捕まえるためにゼインがベアリーを安全なところに隠れるように言われたときに、ゼインに噛み付くシーンも好き。
二人の間に出来た子供も可愛くっていいなぁって想っちゃいます。
他にも色々素敵なシーンがてんこ盛りでした。
このゼインとベアリーのカップル、超オススメですよ。
本当に好きです。
一応、マッケンジー家の第1巻になります。
色々説明が入っているので、この巻だけを読んでも大丈夫ですよ〜w
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