今日の紹介する話は、ダイアナ・パーマー氏の『金色の砂塵の向こうに』です。最近、ダイアナ・パーマーはちょくちょく「ランダムハウス講談社」からヒストリカルの作品を出しているのですが、これもそのうちの一つです。
あらすじは…
父親がその兄からアリゾナにある牧場を遺産として譲り受け、家族ともどもルイジアナから引っ越してきたところから始まります。
主人公トリルビーは、アリゾナの地にもそこに住む西部の男性にもなじめないで過ごしている。とくに彼女が苦手としたのは、隣人のソーンだった。彼はトリルビーと初めて会った時から目の敵にしていて、何かというと彼女につらく当たるのだ。
そんなある時。彼は自宅で催すパーティに彼女を含めた家族を招待する。
そのパーティで彼は…。
と、さわりの部分はこんな感じです。
本当は違う話を紹介しようと思っていたんですけど、急遽この話を紹介することにしました。
というのも、この本は買おうかどうしようかと悩んだ挙句に、去年の6月に図書館に予約をした本で、漸くこの土曜日に私の手元に届いたんです。な、長かった…。
で、昨夜、面白くって夜通し読んでしまいました。
ちょっと時代背景とかが絡んで難しいのですが、話的にはとても面白いんですよ。しかも、主役だけでなく数組の男女の恋愛模様が同時に描かれています。
その中には「サイテー」って思う男も出てくるんですけど、彼は彼で恋愛に悩んでいて、だからこんな風になっちゃったんだなぁとか思ったり…。
トリルビーの初恋の男性も出てくるんですが、彼の本性が分かる件では本気でヤツに怒りを感じてしまいました。
もう、ダイアナ・パーマーの世界に引きずり込まれまくりでした。
取り合えず、私もこの本をGETしなきゃ、って思ってます。
古本屋で探すか、それともアマゾンで買うか、今悩み中だったりします(笑)。
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