2007年12月14日

子供じゃないのに



今回は、ハーレクインの中でも大好きなダイアナ・パーマー氏の『テキサスの恋』シリーズの1『子供じゃないのに』です。

この話は、テキサス州にある架空都市、ジェイコブズビルが舞台となったテキサスの恋シリーズの第一巻で、他の話にもこのヒーロー・ヒロインがちょこちょこ出てきます。
ヒロインのアビーはもうすぐ21歳。母親が生きていたら再婚するはずだったバレンジャー兄弟の下で暮らしています。
アビーはバレンジャー兄弟の弟、カルフーンを愛しているのですが、彼はアビーを子ども扱いして全く相手にしてくれません。
「子供じゃないのに」
その思いも叶うことなく、大人として扱ってくれないカルフーンに反抗して、アビーはと男性ストリップショーに出かけますが、チケットを買おうとしているところをカルフーンに見つかり、強制送還されます。
次にアビーのした行動は…。

と、物語は進んでいきます。


テキサスの恋シリーズを初め、ダイアナ・パーマーの話はとかく年齢差のある話が多いですね。今回の二人は因みに11歳差です。
カルフーンに振り向いてもらおうとして、とっぴな行動を起こすアビーはとにかく可愛いの一言に尽きます。
行動力があってへこたれない。
これがアビーのいいところだなってちょっと感心。
しかも、そこかしこにこれから主役となる人たちが散りばめられていて、取り合えず、『テキサスの恋』シリーズっていうよりも、ダイアナ・パーマーの話を読むのなら、まずこの話は抑えてて置かなきゃっていうくらいよく出てきますよ〜w
他の話にヒーロー・ヒロインのその後が少しだけ載っててそれがまた嬉しいんです。
カルフーンが抵抗しつつも、アビーに惹かれていくのがまた素敵です。
この二人の話を読んでいると、年齢差なんて気にしちゃ駄目って気になってきますよ。
古本はちょっと手に入れにくいかもしれませんので、図書館で探してみて下さい(^_-)ネッ

posted by いくのv at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本を紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/72829500

この記事へのトラックバック